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YouTube講演家 鴨頭嘉人さんに学ぶビジネス手法

鴨頭 youtube ブログ・アフィリエイト

こんにちは、日々ビジネスを研究するブロガーナオです!

先ほどこんなツイートをしました。



ということで、実際に、ビジネスの成功例に学びたいと思います。

今回、取り上げさせていただくのは、YouTube講演家として活躍されている鴨頭嘉人(かもがしら よしひと)さんの事例です。彼はもともと講演家として活動していましたが、2012年にYouTubeチャンネルを立ち上げ、2019年4月現在チャンネル登録者数は275,197人、再生回数は4,300万回を突破しています。ビジネスYouTuberとしては大成功されています。


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YouTube動画

鴨頭さんのチャンネル『鴨Tube』では、主に彼の講演が動画として挙がっています。動画は、再生回数が2万回のものから300万回に迫る勢いのものまであります。収益化をされているので、YouTubeだけでも結構な収入になっているはずです。


しかし、これだけが彼の成功ではありません。鴨頭さんの本業は講演家であり、セミナー会場に集客して講演活動を行うことを生業とされています。講演一回で100万円を売り上げる講演家です。向こう半年のスケジュールは埋まっている人気講演家でもあります。また、「話し方の学校」という話し方やビジネスの学び塾や有料オンラインサロンの運営をする等活動の幅が広く、支持者に厚く支援されていることがうかがえます。


そんな人気講演家がYouTube上でその講演内容を無料公開しているのです。言い換えると100万円の商品を無料で配布していることと同じです。なぜでしょうか?


それは「マネタリズムを後ろに置いている」からです。詳しくは次項で解説します。



鴨頭さんの動画が気になった方は、YouTubeで検索して視聴してみてください。

鴨頭嘉人



 

マネタイズ

マネタリズム(お金をかせぐ仕組み)は、基本的に「商品・サービスの提供」があった時もしくはその後すぐに「支払い」が発生することがほとんどです。

しかし、彼の場合はマネタイズを後ろに置いているのです。

一般的には、
売りたい商品がある場合、YouTube動画で誘導をかけ、別ページに移動させ売買させる方法が最も簡単な方法です。講演家の場合は、お試し動画として講演内容の冒頭部だけを無料公開し、続きは有料公開というように視聴者を誘導させる方法が考えられます。メンタリストのDaigoさんはこの方法を使っています。これは自らユーザー(消費者)に売り込みにいく手法です。

鴨頭さんは実際の商品(講演内容)を無料公開して、誘導をかけません。YouTube経由で商品を買ってもらおうとはしていないのです。だから、視聴者は安心して彼の動画を視聴します。そして、視聴回数・視聴時間を重ねれば重ねるほど彼のファンになっていくのです。

ファンは彼の商品を買います。ここで初めて鴨頭さんに売上が発生するのです。これは彼の戦略です。意図して行っていることです。ですから、そういう意味でマネタイズを後ろに置いているといえます。

YouTube動画は収益化していたり、情報発信のコンテンツを他にも持っていたりするので、実際はもっと複雑な仕組みになっていますが、基本的なビジネス手法は「マネタイズを後ろに置くこと」にあります。


実は、「マネタイズを後ろに置くこと」で成功した先駆者がいました。それは、タレントの西野亮廣さんです。『えんとつ街のプペル』という絵本を無料公開することで、実際の絵本が大ベストセラーになったという話はあまりにも有名です。第三者による絵本の二次創作や絵本の展示会を大いに認め、その創作物や会場でファンになった方々が絵本を買っていくという構造を見事に作りあげました。著書『革命のファンファーレ』でそのことが詳しく書かれています。マネタイズに関心を持った方は是非一読してみて下さい!




プラットフォーム

鴨頭さんはファンを先に作り、有料コンテンツを提供すれば売れると確信していました。

ファンの心理として、YouTube動画ですでに講演は聞いているが、生の鴨頭さんに会いたいと思うようになります。そして次第に集客をかけずともファンが鴨頭さんの元に集まるようになります。いわば、鴨頭さん自体がプラットフォームになるのです。

こうなればビジネス的には怖いものなしです!
あとは鴨頭さんに有料コンテンツを結び付けていけば、売らずともものが売れていきます。

ファンを作るということは、その人がプラットフォームになり、ビジネスチャンスがぐっと開けるということです。


ブログ界隈でもそれを証明する人がいます。
それはマナブログを運営するマナブさん(@manabubannai)です。

彼は元はプログラマーとして活動していましたが、ブログでプログラミングについて有益な情報を発信し続けた結果、ファンがつくようになり、彼が提供するnote(情報商材)や有料コンテンツが売れるようになりました。プログラミング以外のテーマ(仕事観や人生観など)についてもブログ・Twitterで大変な反響を呼んでいるところを見ると、鴨頭さんと同じ現象が起きていることが分かります。

ファンが技術や能力ではなくその人物自身に魅力を感じた結果の現象ですね。自身がプラットフォーム化すると、そこに紐づくものはファンの数に応じた反響を呼ぶことになります。


一方、コンテンツ内容が先行しているとこの現象は起きません。例えば、YouTubeやTwitterでバズった投稿をしても、大きなビジネスチャンスは生まれません。知ってもらう機会にはなるでしょうが、投稿者に魅力がなければモノは売れないのです。



まとめ

 


・商品を無料提供することでファンを先に作る。

・ファンが出来れば、ビジネスチャンスが生まれる。

・これを「マネタイズを後ろに置く」という。

・固定ファンが出来れば、その人はプラットフォーム化する。ビジネスで怖いものなし。

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