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台湾語と台湾中国語、台湾華語の違い

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こんにちは、台湾大好きブロガーのNaoです。

最近では、一年のうち2/3を台湾人と暮らし、台湾を一週間旅行し、台湾華語を約4か月勉強し台湾華語検定を受けるほど台湾への愛が深まってきました!!

そんな私が台湾で使われている言葉を3分で分かる内容で解説していきたいと思います!!

この記事はこんな方におすすめです!!
✅台湾華語を勉強しようと考えている
✅台湾で話されている言葉について知りたい
✅台湾人と仲良くなりたい
✅台湾語について知りたい


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台湾で話されている言葉

台湾には公用語として使われている言葉と昔から親しまれている言葉の2種類があります。公用語を「國語(グオユゥ)」、昔から親しまれている言葉を「台語(タイユゥ)」と言います。一般的に台湾の言葉として呼称されているものは以下の分類になります!


🔷國語(公用語)…台湾華語台湾中国語中国語(繁体字)等

🔶台語(昔から親しまれている言葉)…台湾語


大まかにいえば、國語は呼び方が異なるだけで一般的に認知されている中国語(中国大陸で使われている中国語、北京語)とほぼ同じです。

大陸式中国語との違いは👇こんな感じです。
・字体が古くから使われている繁体字であること
・巻き舌を使った発音はあまり使わないこと
・言葉の表現が微妙に異なる


よく、台湾華語と台湾語を混同されている方がいますが、この2つは異なります。台湾華語は台湾人がほぼ100%分かる言葉ですが、台湾語は昔の言葉ですから今の若い世代では分からない人もいるようです。身辺でアンケートをとったら、10代や20代前半の台湾人で台湾語を理解していない人はちらほらいました。




台湾語

台湾語とは、台湾で古くから口伝えで教えられてきた言葉です。文字はありません!一般的に、教科書や参考書等で教わることもありません。家庭で親から教わるローカルな言葉なのです。地域によって特色があったりします。

ですが、そのほとんどが國語と対応していて、発音を文字に充てることは出来ます!例えば、「リーホー」は「你好」を意味します。

また、台湾は日本統治時代がありましたので、日本語に由来する言葉や日本語がそのまま使われているケースが多数存在します。例えば、「トウサン」「カアサン」「オジサン」「オバサン」は日本語がそのまま使われています。なお、「オジサン」「オバサン」は日本語の意味では「おじいさん」「おばあさん」に近い意味になります。ですから、台湾に訪れた際に意味が通じないだろうと思ってむやみに「オジサン」「オバサン」と言わない方がいいですね…!!




結局、どちらの言葉を話している??

台湾のドラマを観ていると、台湾語と台湾華語が混在して話されています。台湾人の友人に聞いたところ、どうやら家庭内では台湾語、公の場では台湾華語と使い分けているようです。しかし、ご年配の方、特に台湾の南(高雄、屏東等)エリアの方で台湾語しか分からないという方もいっらしゃいました。

これから台湾の言葉を学びたい!台湾人と話せるようになりたいと思っている方は、まずは公用語である台湾華語を学ばれるのが良いと思います。大陸式中国語に比べて勉強しにくい日本の環境ですが、それでも教材や教室は少なからずあるので、勉強のチャンスはありますよ!

私が実践してきた勉強方法やおすすめの教材等もブログ内で紹介していますので、是非そちらも参照してくださいね!

台湾華語の勉強に慣れてきたら、少しずつ台湾語を覚えるのもいいですね!



まとめ

 


・台湾には、公用語の「國語(グオユゥ)」と昔から親しまれている言葉の「台語(タイユゥ)」とがある。

・國語は、一般的に認知されている大陸式中国語に近い言葉:「台湾華語」

・台語は、台湾ローカルな言葉:「台湾語」

・台湾人の多くが、台湾華語と台湾語を公私で使い分けている



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