スポンサーリンク

美味しい・おいしい【便利な中国語・台湾華語フレーズ#2】

中国語 台湾華語 美味しい 台湾華語・台湾中国語

你好!

今回紹介する便利な中国語・台湾華語のフレーズは、

美味しい・おいしい

です。


「美味しい」を中国語・台湾華語で

好吃(ㄏㄠˇ ㄔ/ ハオチー)

好喝(ㄏㄠˇ ㄏㄜ/ ハオフゥォ)


と言います。



それではフレーズの解説と使用方法を紹介していきます!
那,開始吧!


スポンサーリンク

フレーズ解説

日本語で「美味しい」は一語のみですが、中国語・台湾華語では食べ物・飲み物の種類によって使い分けます。

・食べ物(固形のもの):好吃(ㄏㄠˇ ㄔ/ ハオチー)

・飲み物(液体のもの):好喝(ㄏㄠˇ ㄏㄜ/ ハオフゥォ)


では、固形と液体が混在した食べ物の場合はどうでしょうか?
その場合、メインのものが固形か液体かで判断します。

例えば…

カレーライス:好吃

ラーメン:好吃

タピオカミルクティー:好喝

スープ:好喝




< 好(ㄏㄠˇ / ハオ)>

形容詞にひっつき「良い」という意味を表します。
日本語の「好き」という意味ではありませんよ。

好吃・好喝以外にも

好香:いい香り
好可愛:かわいい
好看:見た目が良い → かっこいい、かわいい等

という使い方をします。

ちなみに、馴染みのある挨拶言葉「你好」の「好」でもあります。
もともとは「你嗎?/ あなたのご機嫌は良いですか?→ご機嫌どうですか?」という使われ方をしていたようですね。それが転じて「你好/ こんにちは」となったようです。

 

< 吃(ㄔ/ チー) >

「食べる」という意味です。
「吃飯」で「ご飯を食べる」のように、動詞として使われる語句です。

しかし、前に「好」がくっつくことにより、形容詞化するのです。

好吃:食べてみて良い → 美味しい
といったニュアンスです。


「ㄔ」の発音は少し難しいので注意してください。
巻き舌をしながら「ツー」と発音します。

しかし、台湾ではあまり巻き舌発音をしないので、カタカナの「ツー」に近い発音をする人が多いです。

中国では本来の発音をします。

 

< 喝(ㄏㄜ/ フゥォ) >

「飲む」という意味です。
「吃」と同じく動詞として使われる語句で、
前に「好」がくっつくことにより形容詞化します。

好喝:飲んでみて良い → 美味しい
というニュアンスです。


中国語・台湾華語の教材の中でカタカナで「フー」と発音表記されることが多いですが、実際の発音は「ハー」と「フー」の間の音を出します。

まず、喉の奥から口先を使わずに「フー」と息を出します。
その後、「ㄜ」の「ウォ」という音を付け足すのが正しい発音です。



使用方法

どちらも単独で使用して「美味しい」と表現することが出来ます。


<とても美味しい>

前に「很 (ㄏㄣˇ/ ヘン)」をつけると、

好吃/很好喝:とても美味しい

という意味になります。


<〇〇が美味しい>

〇〇が美味しいとう表現は、
「〇〇(主語) + 好吃/很好喝」 です。

「これは(が)美味しい」と表現したい時は、
「これ」を意味する「這個(ㄓㄜˋㄍㄜ˙/ ザゥァガ)」を先頭に

這個
好吃/很好喝

となります。


この時、「很」は必須です!

這個好吃/好喝
としてしまうと、「これは美味しいけど、他のは美味しくない」というニュアンスになってしまうからです!「很」は「とても」という強調の意味がありますが、「〇〇(主語) + 很 + 形容詞で文を完結させる役割があるからです。ですから、「很」がないと文が完結せず、「〇〇は△△だけど…」とマイナスニュアンスが生まれてしまいます。



<美味しい?>

「美味しい?」と相手に聞く時は、語尾に「嗎?(ㄇㄚ˙/ マ)」を付けましょう。

好吃嗎?/好喝嗎?

こう聞かれたら、
美味しければ、好吃/好喝と返しましょう。

美味しくなければ、否定の「不(ㄅㄨˋ/ ブゥ)」を付けて、
不好吃/不好喝と返しましょう。





さて、今回の中国語・台湾華語のフレーズ紹介はここまで!
謝謝!再見!!

タイトルとURLをコピーしました